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2015年日本拳法全国大会開催日決定

今年の日本一を決める、(一財)日本拳法全国連盟が総力を挙げて開催する
日本拳法最大のイベント「全・日本拳法総合選手権大会」

例年9月14日~15日前後の敬老の日の前日開催でした。
2015年今年の敬老の日は、9月20日(月)です。

今年の全国大会は、どっちかなと思っていましたが、
敬老の日の前日、9月20日(日)開催になったようです。

何故気になるのかというと、例年全国大会は愛媛県の中学校の運動会の日と重なっていました。
中学生にとって義務教育である学校行事が優先です。
学校行事を休んで、学外活動の習い事の全国大会に参加するのは難しい状況でした。

今年の愛媛県の中学校の運動会の開催日が気になるところです。

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4月5日(日)大阪市中央体育館で開催される西日本少年大会を皮切りに、四月~七月にかけて、全国各地で、全国大会の出場権をかけて、大会が開催されます。
 
全・日本拳法総合選手権大会
日時: 9月20日(日)
場所: 大阪市中央体育館 09:30-
    大阪市港区田中3丁目(地下鉄中央線朝潮橋下車すぐ)
主催: (一財)日本拳法全国連盟
All Japan Championship
 

日本拳法 今治拳友会

気候変動キャンペーン「Fun to Share」by 愛媛県日本拳法連盟

地球温暖化防止国民運動(チャレンジ25キャンペーン)は、
気候変動キャンペーン「Fun to Share」に生まれ変わりました。

環境省では、2014年からこれまでの地球温暖化防止国民運動(チャレンジ25キャンペーン)に代わる新たな気候変動キャンペーンとして「Fun to Share」をスタートしています。

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「Fun to Share」とは、最新の知恵をみんなで楽しくシェアしながら、低炭素社会を作っていくための合言葉。
「目標に向けてガマンしながら必死に頑張るのではなく、毎日を楽しく暮らしながら、低炭素社会を作ろう」という発想です。

今、低炭素社会を実現するための技術や取組が、さまざまな地域・団体・企業の中で生まれてきています。
一部の人にしか知られていないそれらの知恵を、みんなでシェアして、みんなが使えるようにできたら、きっと楽しい。

まずは、シェアした知恵を活用しましょう!
あなたができる低炭素アクションを是非実践してください。
それがきっと、日本のライフスタイルを変えていく大きなトレンドにもなる。
やがては、その大きな動きを日本発信で世界に広げていきたい。
ちょっとわくわくしませんか?

あなたもぜひ、Fun to Share な毎日を始めてみてください。
今までになかった喜びや幸せと出会えるはずです。

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(愛媛県報道発表)愛顔のえひめ知事表彰(12月26日開催)

今治拳友会所属の二名の児童生徒が、愛顔のえひめ知事表彰を受賞されることになりました。
愛媛県より報道発表がありましたので、お知らせします。

この愛媛の知事表彰制度は、さまざまな分野で、日本一になるなど顕著な功績を収めることにより、県の名を高め、県民に明日を信じる前向きな気持ちである「愛顔(えがお)」を与えた個人や団体を顕彰するため、平成23年12月に創設されたものです。

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井出 七星 今治拳友会
2014全・日本拳法総合選手権大会 少年の部小学3年女子 優勝

田村 虎太郎 今治拳友会
2014全・日本拳法総合選手権大会 少年の部小学2年男子 優勝

愛顔のえひめ知事表彰式

1 日時 平成26年12月26日(金曜日)15時30分~

2 場所 県庁本館4階 正庁
 

(以下、愛媛県報道発表より転載)

  • -------
  • 愛顔のえひめ知事表彰式について(12月26日開催)

    全国大会等で活躍されました県内在住及び、本県出身の34名の皆様に対しまして、愛顔のえひめ文化・スポーツ賞を授与することとしましたので、お知らせします。

    1 受賞者

    受賞者一覧(本人出席17名、代理出席6名、欠席11名)

     本人出席

    〇羽藤 悟志 氏 アマチュアゴルフ
    第32回全国都道府県対抗アマチュアゴルフ選手権PRGR CUP団体戦 優勝

    〇小川 貴大 氏 アマチュアゴルフ
    第32回全国都道府県対抗アマチュアゴルフ選手権PRGR CUP団体戦 優勝

    〇続木 仁 氏 アマチュアゴルフ
    第32回全国都道府県対抗アマチュアゴルフ選手権PRGR CUP団体戦 優勝

    〇武田 大作 氏 ボート
    第69回国民体育大会 ボート成年男子ダブルスカル 優勝

    〇谷川 早紀 氏 ボート
    第69回国民体育大会 ボート成年女子舵手つきクォドルプル 優勝

    〇岩本 佳寿美 氏 ボート
    第69回国民体育大会 ボート成年女子舵手つきクォドルプル 優勝

    〇井出 七星 氏 日本拳法
    2014全・日本拳法総合選手権大会 少年の部小学3年女子 優勝

    〇田村 虎太郎 氏 日本拳法
    2014全・日本拳法総合選手権大会 少年の部小学2年男子 優勝

    〇埜下 由美 氏 水泳
    第15回世界マスターズ水泳選手権大会女子200mバタフライ60歳~64歳の部 銅メダル

    〇平松 幸紘 氏 デュアスロン
    第14回日本デュアスロン選手権 優勝

    〇泉 武志 氏 レスリング
    第69回国民体育大会 レスリング成年男子 グレコローマンスタイル66kg級 優勝

    〇小松 正治 氏 カヌー ※2功績あり
    平成26年度日本カヌースプリント選手権大会 男子カヤックフォア 優勝
    第17回アジア競技大会 カヌー男子スプリントカヤックシングル200m 銅メダル 

    〇長崎 望未 氏 ソフトボール
    第17回アジア競技大会 ソフトボール 金メダル

    〇権田 達也 氏 ウエイトリフティング ※2功績あり 
    第69回国民体育大会 ウエイトリフティング成年男子56kg級クリーン&ジャーク 優勝
    第60回全日本大学対抗ウエイトリフティング選手権大会56kg級トータル 優勝

    〇森 秀 氏 やり投  ※2功績あり
    第30回日本ジュニア陸上競技選手権大会 やり投男子 優勝
    第69回国民体育大会 少年男子Aやり投 優勝

    〇泉宗 心音 氏 ボウリング
    第69回国民体育大会 ボウリング少年女子個人 優勝

    〇水沼 ひかる 氏 相撲
    第4回世界女子ジュニア相撲選手権大会 団体戦 金メダル、個人戦 中量級 銀メダル
     

     代理出席

    〇伊藤 愛里 氏 陸上(100mハードル) ※2功績あり
    第62回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会100mハードル 優勝
    第69回国民体育大会 陸上成年女子100mハードル 優勝

    〇 玉井 奈那 氏 陸上(100mハードル)
    第45回陸上ジュニアオリンピック 女子B100mハードル 優勝

    〇越智 寛太 氏 ボート
    第69回国民体育大会 ボート成年男子 ダブルスカル 優勝

    〇木村 光里 氏 ボート ※2功績あり
    第55回全日本新人選手権大会 ボート女子ダブルスカル 優勝
    第69回国民体育大会 ボート成年女子 舵手つきクォドルプル 優勝

    〇浅見 八瑠奈 氏 柔道
    平成26年度講道館杯全日本体重別選手権大会 女子48kg級 優勝

    〇阿部 悠梨 氏 ソフトテニス
    第42回全日本社会人ソフトテニス選手権大会 一般女子 優勝
     

     欠席

    〇光岡 紘輔 氏 ボート 
    第92回全日本ボート選手権大会 男子エイト 優勝

    〇末廣 あすみ 氏 ボート
    第17回アジア競技大会 ボート女子軽量級ダブルスカル 銀メダル

    〇西村 光生 氏 ボート
    第17回アジア競技大会 ボート男子エイト 銀メダル

    〇高畠 千鶴 氏 ボート
    第69回国民体育大会 ボート成年女子 舵手つきクォドルプル 優勝

    〇山田 加奈 氏 ボート
    第69回国民体育大会 ボート成年女子 舵手つきクォドルプル 優勝

    〇小原 有賀 氏 ボート ※3功績あり
    第20回アジアジュニア選手権大会ボート少年女子ダブルスカル 優勝 
    第55回全日本新人選手権大会 ボート女子ダブルスカル 優勝 
    第69回国民体育大会 ボート成年女子 舵手つきクォドルプル 優勝 

    〇井上 愛美 氏 柔道
    平成26年度全日本学生柔道優勝大会女子5人制 優勝

    〇鶴岡 来雪 氏 柔道
    平成26年度全日本学生柔道優勝大会女子5人制 優勝 

    〇齊藤 優佑 氏 体操
    第17回アジア競技大会 体操男子団体総合 金メダル、男子種目別鉄棒 銀メダル

    〇森田 奈緒 氏 ソフトテニス
    第17回アジア競技大会 ソフトテニス女子団体 銀メダル、女子ダブルス 銅メダル

    〇加藤 瑠倭 氏 バスケットボール
    第17回アジア競技大会 女子バスケットボール銅メダル
     

    2、表彰式
    1 日時 平成26年12月26日(金曜日)15時30分~(45分程度)

    2 場所 県庁本館4階 正庁

    3 内容 本人または代理人が表彰式に出席し、知事から表彰状(知事名)と副賞(特製メダル)を贈呈する。
     ※欠席者に対しましては、郵送にて贈呈する。
     

    日本拳法 今治拳友会

日本拳法全国少年連盟 理事会報告 2014.11.22

来年の全国少年大会(団体戦)の開催日が決定しました。

7月12日(日)
第13回日本拳法全国少年大会(団体戦)
場所:兵庫県立総合体育館(西宮市)

来年の全国大会の愛媛県の出場枠が1名増えて、5→6名になりました。

総合選手権少年部→来年の予定推薦枠を決定
愛媛県 推薦枠26年→27年 相応しい選手の推薦 全体で5→6名

(以下議題添付)

  • -------
  • 全少連代表者会議

    日時 11月22日(日)13時30分~17時
    場所 大阪市民交流センター東淀川

    議題
    1.平成26年度事業、会計報告
    2.27・28年度会長・副会長選挙
    3.平成27年度事業計画と説明
    4.団体戦と総合選手権の反省と翌年大会に向けて
    5.全少連の統一化策について
    6.全少連内の担当について
    7.新規加盟団体の紹介及び事務局変更
    8.その他 面の進捗

    • -------
    • 理事会報告及び連絡(要旨抜粋)

      1. 全国少年連盟の現在の活動と考え方 「自治自立の系8織で、 全国連盟と行動を共にしている」との説明があって、会議に入つた。

      2.26年度の事業・会計報告→ 承認。

      3.役員選挙 →27・28年度会長:緒方憲吾(再任)、副会長:上村公泰(再任)・小泉賢一郎(再任)・森若鐵夫(新任)を選出。→小室さんご苦労様!
       *その他は緒方会長に一任することが承認され、緒方会長は現担当者に相談連絡の上、加盟団体への新年報告の際に新人事を記載する。

      4.27年度:事業計画
      平成27年1月  新年度開始 全加盟団体に挨拶・理事会報告送付
        4月中旬  団体戦案内・全加盟団体に送付
        6月中旬  総合選手権案内・全加盟団体に送付
        7月12日(日)第13回全国少年大会団体戦 兵庫県立総合体育館 
        9月未定  総合選手権(個人戦)
        11月未定 平成27年全国少年連盟理事会予定

       *都道府県対抗大会はその後、全国連盟から4月5日・大阪市中央体育館メインアリーナと連絡あり、内容については現時点では未定。

      5. 来年のGI大会について
      来年の団体戦要項案の提出→黒田実行委員長で承認。
      (1年前には会場・日程を決定している。)
      9月の総合選手権→小泉副会長の実行委員長前認
      (同大会は全少連の主催ではありませんので各種調整の必要をこ期率ください。)

      6.総合選手権の反省・検討→来年の予定推薦枠を決定

      7.全国少年連盟の加盟について
      新規加盟盟は加盟団体の代表者1名の推薦と全少連の承認(副会長で代行)が必要。また、入会金は5,000円。手続きは入会願いに振込票コピーを添えて事務局に出す。 (請求があれは会計から領収書を出す)

      8.全国少年連盟統一化策として帯の色・級の扱い・共通読本について
      今後の活性化を考え、組織統一のための検討をした。昨年の会議では結論まで進める決定をしていたが、具体化段階において問題も多く、時期を見て議論を再開することにした。今年の段階では、統一化を目指すということを再決定し、具体的作業 は先送りすることになった。
      その様な中で面については後程説明があった。見本を回覧し、担当の山田相談役から中部本部で購入と試合採用の検討に入る旨の報告があった。

      9.新規加盟と事務局変更
      新規・県代表者 千葉県 岩崎秀昭
      変更・県代表者 福岡県 神田昌明
      変更・府代表者 大阪府 植村福寿

      新規加盟団体 
      船橋拳法倶楽部 千葉県 岩崎秀昭

      入会には手続きが必要なことと今後の扱いについて説明。来年度から入会届と共に入会金が必要なこと(5,000円)と全国少年連盟の承認(三副会長の代行)を受けることの説明あり。また、後援に関しては、普及・発展の為の後援であり、対象地域内の全少連加盟団体の練習生が不利なく試合に出られることが条件になる。但し、催事への干渉はしないと報告あり。

      因みに今年の後援は:愛知・和歌山・長崎・神奈川・西日本・九州総合及び大分・ 熊本・四国総合・宮城・愛媛・みちのく・徳島・関東少年に出しています。主催者 から要請があった場合に上記判断で出しました。

       *事務局が1/1から変更します。→ 事務局ご苦労様!
       新事務局先: 日本拳法全国少年連盟 事務局 豊岡浩幸
       〒659-0042 芦屋市緑町1-13-201 電話・FAX0797-32-9408(黒田20時迄)

      追伸 全少連は事業年度が1/1~12/31、会計年度が10/1~9/30です。これは、現在の大会・活動日程や他組織との関係を考えて決めたものです。
      また、年会費の振込は、1/1から団体戦締切の5/31まで受付けます。それ以降の振込は加盟名簿などに反映の約束ができません。 また、次年度以降になると入会再手続 になります。
       

      日本拳法 今治拳友会

日本拳法全国連盟ホームページ開設

一般財団法人 日本拳法全国連盟
2014/10/27 ホームページを開設しました。

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一般財団法人 日本拳法全国連盟

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左の写真の右 2014全国チャンピオン 井出七星 (今治拳友会) 女子 小3
 

日本拳法 今治拳友会

2014 全・日本拳法総合選手権大会出場選手選出

今年の日本一を決める、(一財)日本拳法全国連盟が総力を挙げて開催する日本拳法最大のイベント「全・日本拳法総合選手権大会」

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2010年、愛媛県の日本拳法史上初めての少年部の全国大会の参戦を果たし、今年で五回目の挑戦です。

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「駆け上がれ!夢の舞台へ!」「駆けあがれ!日本のテッペン!」
 
四国代表、愛媛県代表として出場選手選出は、以下の通り、
 
(少年部)
【西日本少年大会出場枠】(各部門ベスト4)
1.小2男 田村虎太郎 今治 (2) (優勝) (四国大会優勝)
2.小6女 佐伯 朱音 今治 (3) (優勝) (四国大会優勝)
3.小5女 古川 そら 今治 (2) (準優勝)(四国大会優勝)
4.小4女 宮崎 萌子 今治 (2) (3位) (四国大会準優勝)
5.小3女 井出 七星 今治 (3) (3位)

【四国大会優勝者出場枠】(各部門優勝者)
1.中1男 門田 佳大 今治 (5) (優勝)

 (※西日本大会重複)
 2.小2男 田村虎太郎 今治 (2) (優勝)(西日本大会優勝)
 3.小5女 古川 そら 今治 (2) (優勝)(西日本大会準優勝)
 4.小6女 佐伯 朱音 今治 (3) (優勝)(西日本大会優勝)

【愛媛県出場枠】(5名以内)
1.小5女 伊藤 凜香 今治 (5) (四国大会準優勝)
2.小5女 宮崎 愛子 今治 (2) (四国大会3位)(愛媛大会準優勝)
3.中2男 玉置 剛  今治(初)
4.小1女 松田 愛莉 今治(初)
5.中2男 宮本 滉平 岩国(初) 

(少年部計11名)

(高校男子)
【愛媛県出場枠】
 山中 晴希 岩国 高水高(初) 

(成年男子)
【愛媛県出場枠】(1名)
 矢畑 和哉 今治(初) 
 

日本拳法 今治拳友会

愛媛県連盟News

平素は格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。

さて 去る平成26年7月6日開催の愛媛県連盟総会並びに理事会において、平成25年度の事業報告(案)及び収支決算(案)、役員改選、平成26年度の事業計画(案)及び収支予算(案)が審議され、原案通り可決、承認されました。

 日本拳法を通じて、これからの地域の発展を担う青少年の健全育成や、将来に役立つ人を一人でも多く育成し、地域社会に貢献し、地域社会の発展に寄与できるよう精一杯努力して参ります。
 どうぞ今後とも温かいご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

愛媛県日本拳法連盟 会長 村上 泰史

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[愛媛県日本拳法連盟 役員]
顧問 徳永 繁樹 (愛媛県議会議員)
顧問 井手 洋行 (今治市議会議員)
会長 村上 泰史 (中京大学日本拳法部OB)
理事 西野 元  (中京大学日本拳法部OB)
理事 矢野 公喜 (岡山商科大学日本拳法部OB)
理事 石井 重安 (自衛隊) 
理事 玉置 孝洋 (大阪商業大学日本拳法部OB) ※(新任)
監事 上原 寛
監事 矢畑 和哉
事務部 松本 徹
 

  • -------
  • 平成24年度[愛媛県日本拳法連盟 事業計画]

    自: 平成26年 4月 1日  至: 平成27年3月31日

    ■目的
     日本拳法を通じて、これからの地域の発展を担う青少年の健全育成や、将来に役立つ人を一人でも多く育成し、地域社会に貢献し、地域社会の発展に寄与すると共に会員相互の親睦と融和をはかる。

    ■本連盟は、目的達成のために次の事業を行う。
     1.日本拳法競技大会・講習会及び講演会等の開催及び後援。
      (1)10/11(土) 日本拳法競技大会・講習会の開催。
        10/12(日) 日本拳法愛媛県選手権大会の開催。

      (2)日本拳法競技大会の後援。
      6/ 1(日) 日本拳法四国総合選手権大会。(共催広告協賛、審判員の派遣等)
      7/13(日) 日本拳法全国少年大会 (団体戦)。(兵庫県、審判員派遣等)
      7/21(月) 日本拳法都道府県対抗大会(団体戦)(大阪市、協賛審判員派遣等)
           日本拳法岡山県総合選手権大会。(広告協賛、審判員の派遣等)
           日本拳法徳島総合選手権大会。(広告協賛、審判員の派遣等)

     (3)昇段級審査の開催(年2回)

     2.日本拳法の普及・啓発及び指導。

     3.日本拳法に関する調査及び研究。

     4.その他本連盟の目的達成に必要な事業。
     

    日本拳法 今治拳友会

日本拳法四国大会の開催日合意

四国大会の主管は各県持ち回り、2014年開催県は、徳島県です。

日本拳法四国大会の開催日を、下記の通り四県が合意しました。
後日、四県代表者会議を開催し、正式決定される予定です。

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各部門の優勝者は、9月に大阪で開催される「全・日本拳法総合選手権大会」の出場資格を獲得する事ができます。(一般段外の部を除く)

第7回日本拳法四国総合選手権大会
日時:2014(平成26)年6月1日(日)
場所:松茂町第2体育館(徳島県)
主催:日本拳法徳島県連盟
共催:日本拳法香川県連盟、日本拳法高知県連盟、愛媛県日本拳法連盟
 

日本拳法四国大会2013 in えひめ
by 今治 CATV
 

日本拳法 今治拳友会

日本拳法全国少年連盟 理事会報告

11月23日(日)平成25年全国少年連盟理事会(都道府県代表者会議)
場所:大阪市立市民交流センター

来年の全国少年大会(団体戦)の開催日が決定しました。

7月13日(日)
第12回日本拳法全国少年大会(団体戦)
場所:兵庫県立総合体育館(西宮市)

東京都の大田鴻志会、宮城県の気仙沼道場と大崎倶楽部の新規加盟したとの報告がありました。

面については、中部日本本部が既に200ほど見積もりし製作の準備に取りかかり、来年春頃の大会より導入し、防具の改良、普及を推し進めて行くとの事。
小学三年生までは面無し、小学校四年生は面あり。
寸止め前提の面あり。

写真は昨年撮影したもの。

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少年用面(表)

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少年用面(裏)

(以下議題添付)

  • -------
  • 全少連代表者会議

    日時 11月23日(日)13時30分~17時
    場所 大阪市民交流センター

    議題
    (1)平成25年度事業報告と会計報告
    (2)平成26年度事業計画
    (3)第11回団体戦と来年開催について
    (4)総合選手権の反省と来年について
    (5)全少連内の担当について
    (6)新規団体紹介
    (7)審判部からの報告(橋本審判長)
    (8)面の状況(山田相談役)
    後援について:全国少年連盟への申請がなければ後援にならない旨の告知の徹底。
          今年申請が出た大会:西日本少年大会、九州総合・四国総合・三重県、
          和歌山県、愛媛県、福岡県、大分県、長崎県、岡山県の各大会
          一方、申請が出なかった地域に対して今後の対応はどうするか

    平成25年度事業報告
    1.第11回全国少年大会団体戦 7月14日(日) 兵庫県総合体育館(西宮市)
     参加団体数27道場
     小学生37チーム 中学男子18チーム 中学女子6チーム 計61チーム
     主催:全国少年連盟 主催:実行委員会

    2.'13総合選手権 第31回全・日本拳法少年個人選手権 大阪市中央体育館
     19都道府県、出場者317人
     主催:全国連盟 主管:実行委員会(日本拳法会少年連盟)
     参加賞は今年もメダルにし、決勝一面で開催した。

    3.全国少年連盟審判講習会  7月13日(土) 団体戦前日開催

    4.会議:  2月 7日(土) 全国少年連盟 第1回役員会議
         11月23日(土) 全国少年連盟 第1回理事会、第2回審判役員会

    平成26年度事業計画
    1.第12回全国少年大会団体戦 7月13日(日) 開会10時半(予定)
     兵庫県総合体育館(西宮市) 主催:全国少年連盟 主催:実行委員会
     大会案内 4月末発送 5月末締切

    2.'14総合選手権 第32回全・日本拳法少年個人選手権 大阪市中央体育館
     主催:全国少年連盟 主催:実行委員会 案内 6月発送 7月20日締切

    3.平成26年度理事会 今年は役員改正の年

    4.予算立て
     

    日本拳法 今治拳友会

ニッセイ財団贈呈式

7月4日(木曜日)愛媛県庁

ニッセイ財団の「児童・少年の健全育成助成」「生き生きシニア活動顕彰」贈呈式に、日本拳法今治スポーツ少年団団長として出席してました。

ニッセイ財団は、1979年、日本生命保険相互会社によって設立された助成財団です。
財団は人間性・文化性あふれる真に豊かな社会の建設に資することを目的とし、その時々の社会において
特に要請度が高いと考えられる分野を対象とした事業および研究に対して助成を行っております。

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日本生命伊藤松山支社長より、贈呈書を頂きました。

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贈呈書

本助成を契機に、より一層児童・少年の健全な育成に寄与せられ、もって真に豊かな社会の建設に貢献されることを期待いたします。

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記念撮影。

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懇談会。
助成又は顕彰を受けた団体の活動紹介。
どの皆様も活動に対する熱い想いと気持ちが伝わってきました。

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翌日、愛媛新聞に記事が掲載されました。

余談でしが、後ろの最前列に、ちょこっと写って顔は、私です。(笑)

助成を頂きまして有り難うございます。
助成金は、未来を担う子ども達のために、有効に使わせて頂き、これを励みに、お志にそむくことのないよう、精一杯頑張りたいと思います。今後ともどうぞ、よろしくお願い致します。
 
日本生命財団

 

日本拳法 今治拳友会