自衛隊の徒手格闘でも、今治拳友会でも、人気の徳大式防具。
徳大式とは、徳島大学拳法部OB、徳島大学渭水拳友会山下会長が、日本拳法の競技普及、発展と安全性向上の為、快適性を与した防具改良に取り組み製品化したものを指します。
愛用の徳大式防具面（試合用）
以前から、山下会長に防具面のネーム入れをお願いしていましたが、山下会長が試行錯誤の上完成させたもの。剣道の銅垂れのように、被せ式で取り外し可能です。
上は、今治拳友会ワッペン。
下は、徳大式防具面パットＳＴ型の面垂れに取り付ける記名オプション
道具へのネーム入れは、個人の識別にも便利ですが、道具への愛着も沸きます。
