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日本拳法全国少年連盟 理事会報告

全少連代表者会議

日時 12月9日(日)14時~17時
場所 大阪市民交流センター
   役員14人 都道府県代表23人 総数37人

議題
1.(イ)平成24年度事業報告
 主催大会: 第11回全国少年大会団体戦 7月15日 兵庫県総合体育館
       '12総合選手権 9月16日 大阪市中央体育館
 後援活動: 福岡 熊本 愛媛 和歌山 三重 兵庫 岡山 四国総合
       九州総合 関東少年大会 から後援申請があり承認した。
 加盟団体数: 93団体

 (ロ)平成25年度事業計画
 理事会・新役員報告: 各道場に1月、新春連絡
 都道府県代表者会議: 年末(日程未定)
 大会開催: 第11回全国少年大会団体戦 7月14日
       '13総合選手権 9月中旬予定
 全少連審判団の創設:団体戦前日に講習会実施
 加盟団体数: 100団体の達成

2.平成24年度会計報告

3.少年大会団体戦について

4.総合選手権(少年部)について
 総合のしばり、協力
 都道府県枠の検討 埼玉:増枠要望

5.会長、副会長(25年・26年度役員)選挙について

6.全少連の運用細則の確認

7.防具(面)について説明

8.その他

本日の理事会で大きな話題になったのは、
寸止めを前提とした中部日本本部が開発中の少年用面のサンプル。

中部日本本部では、大会で導入し、防具の改良、普及を推し進めて行くとの事。
関西では、根強く反対論が強いらしいが、
全少連としても、事項防止、安全面へ配慮から、面の使用を推し進めて行きたいとの事。

ファイル 198-1.jpg
少年用面(表)

ファイル 198-2.jpg
少年用面(裏)
 
 

日本拳法 今治拳友会