Fight Diary of Imabari Kenyuukai

色帯が届きました。

帯の色は流派・団体・道場によって異なります。

日本拳法は、黒帯を取得できるのは、15才以上。少年初段の制度はありません。
少年部の子ども達にとっては茶帯は最高峰、憧れの存在です。

愛媛県連盟の場合、
無級：白
十級、九級：黄
八級～六級：緑
五級、四級：紫
三級～一級：茶　（日本拳法連盟公認級）
初段以上：黒　（日本拳法全国連盟公認段）

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愛媛県が、えひめ国体・大会の開催ＰＲの為に製作したウィンドブレーカー。

背中には、
｢愛顔（えがお）つなぐえひめ国体｣
｢愛顔（えがお）つなぐえひめ大会｣

胸には、えひめ国体マスコット「みきゃん」Ver.日本拳法

とわ、押忍！

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注文していた防具が届きました。

少年用一体胴(明倫産業製)

防具袋は、リュック式が人気があります。

徳大式少年用グローブ。

「拳法がやりたい。」というその気持ちが大切だと思います。

「初心忘るべからず。」

防具を買ってもらったからには、やる気を出して頑張りましょう。

本日のお稽古でおにゅうの防具をお渡しします。

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特別注文の赤胴が、出来上がりました。。
現在赤胴は売られてないので、今治拳友会オリジナル仕様。少年用だけど、大人と同じ仕様です。。

拳法胴は、別胴と一体胴と二種類あります。

少年用拳法胴（一体胴）の表側。明倫産業製。

「拳をとっては 日本一に夢は大きな 少年拳士～」
赤胴鈴之助です。(笑)

全国大会入賞の子ども達への、ブレゼントです。^ ^

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少年用、黒のグローブが一つ。

寄贈　日本生命財団

防具袋が一つ。

寄贈　日本生命財団

少年用、拳法胴が一つ。

ニッセイ財団の「児童・少年の健全育成助成」により、日本拳法今治スポーツ少年団に寄贈されたものです。

ニッセイ財団は、1979年、日本生命保険相互会社によって設立された助成財団です。
財団は人間性・文化性あふれる真に豊かな社会の建設に資することを目的とし、その時々の社会において
特に要請度が高いと考えられる分野を対象とした事業および研究に対して助成を行っております。

助成内容は、日本拳法防具一式　及び　練習用マット一式。

8月18日(日)愛媛県日本拳法連盟強化練習にて、ニッセイ財団から助成物品のマットのお披露目、ニッセイ財団への活動報告書作成のための写真撮影等をします。

◆愛媛県連盟強化練習
■日時：　8月18日(日) 13:00～17:00(12:00～18:00予約)
■場所：［緑の広場(運動公園)総合体育館　武道場］
　　　　〒799-2304 今治市菊間町池原1691-1 Tel.0898-54-5730

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今治拳友会オリジナル封筒が出来上がりました。

定形郵便で安く送れる、A4・B5を3つ折りすれば入る長3封筒。
A4書類用によく使われる角2封筒。

今治拳友会は、渋くグレー色。
愛媛県連盟は、爽やかさをイメージし、ホワイト色。

ワイルドだろ～。

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高校生時代は、剛柔流空手を、大学時代から日本拳法を続けて、社会人も拳法部でした。
脳梗塞になっても退院した翌日から道場に参加してます。

中京大学日本拳法部の後輩、元・全日本学生チャンプの竹内耕一。

障害者になっても「中京魂」でーす！

障害者になっても「中京魂」でーす！
片マヒ拳法創始中！！

届きました。徳大式グローブ ver竹内

渭水拳友会山下会長のご厚意により、竹内バージョンのグローブを試供して頂きました。

徳大式とは、徳島大学拳法部OB、徳島大学渭水拳友会山下会長が、日本拳法の競技普及、発展と安全性向上の為、快適性を与した防具改良に取り組み製品化したものを指します。

徳大式グローブ ver竹内は、クッションベースは自衛隊仕様よりは柔らかめ、手の平のクッションは硬めで、片手でもグローブが脱着しやすいように、工夫されています。
竹内の希望により、ネームは、「今治拳友会、竹内耕一」

竹内～～、準備が出来次第、送るから、待っといてや～。

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