Fight Diary of Imabari Kenyuukai

四国4県が一つの地域として一体となって、開催された記念すべき第1回日本拳法四国大会

日本拳法の帽子、Tシャツ、リストバンド三種の神器を身につけいざ大会会場へ向かう。
さて、その結果は…

(小学1年生の部)
一回戦　赤棄権、白の勝ち。
一回戦不戦勝、デビュー戦初勝利(^◇^ ;) ほぇ～
二回戦、惜しくも敗退。
「デビュー戦よく頑張った」(^^;)

(小学2年生の部)
怖さ知らずにがむしゃらに前に前進。
打ち込みすぎて警告、惜しくも敗退。
試合で負けたけど、喧嘩なら勝ってる。
「早く一般の試合に出たいとな…、恐るべき小学2年生」(;^_^ A

(小学3年生の部)
岡山大会初勝利、今回の四国大会は？
一回戦、惜しくも敗退。
「負けても挫けるな、頑張れ。」

(小学4年生の部)
少年A、一回戦惜しくも敗退。
岡山大会ではエントリーするも勇気が出ず当日棄権。
「今回は、ちょっと勇気を出して試合出場。よく頑張ったぞ。」

小学生は男女混合の試合
小柄な少女A、相手は男子、一回戦、積極的に攻めるも惜しくも敗退。
「男子相手に、よく健闘しました。」

(小学5年生の部)
岡山大会では一回戦敗退、目に涙を浮かべた。
一回戦初勝利、二回戦惜しくも敗退。
「頑張った成果が出たね。」

(小学6年生の部)
我が娘の日本拳法のデビュー戦。
小学6年生では唯一の女子。
綺麗に決まった面突き、打ち込みすぎて警告。
一回戦、積極的に攻めるも惜しくも敗退。
「よく頑張りました。」(b^-゜)

(大学・一般の部)段外の部
各面々、惜しくも一回戦敗退。
選手兼子ども達の世話係で走り回る。
皆よく健闘しました。
お疲れ様でした(^_^)

(大学・一般の部)有段の部
今治拳友会で唯一の出場。
怪我の為岡山大会、徳島大会棄権で久々の公式試合。
「館長が、一回戦で負けたらかっこ悪いね」の娘の強烈な一言。
応援してくれる子ども達の声援にもプレッシャーが…
「無様な試合ができない」(￣~￣；) ウーン

四国四県の強豪が集う四国大会。
楽な試合運びはさせてくれません(~ヘ~；）
試合は全てフルタイム。

3位入賞(^^)

娘の前で親父の面子を保つ(^^;)

おっさんず、精一杯頑張りました (￣ー￣)v

今治に帰って反省会開催。
大会に参加したメンバー、参加できなかったメンバーも駆けつける。

仲間と一緒に飲むビールは最高（￣ー￣）