総合選手権、2026年。 ―これまでの積み重ねを、次へ―
- 2026/09/28 17:49
- カテゴリー:大会関連
2026年9月27日(日)、大阪市中央体育館において、2026日本拳法総合選手権大会が開催されました。
大会前日は、国際審判講習会に参加してきました。
海外からは、アメリカ、メキシコ、フランス、イタリア、スペイン、そして今回初参加となるインドネシアからも参加。
日本拳法が国境を越えて広がっていることを感じる、貴重な機会となりました。
そして翌日、今年の日本一を決める総合選手権。
2012年から続いてきた、今治拳友会の総合選手権への挑戦。
振り返れば、2012年に井出七星選手が小学1年女子で準優勝。
翌2013年には、
小学1年男子・田村虎太郎選手が優勝。
小学5年女子・佐伯朱音選手が優勝。
小学2年女子・井出七星選手が準優勝。
その後も2025年まで、各世代から総合選手権の入賞者を輩出してきました。
一人ひとりの選手の努力。
道場での稽古。
試合に送り出してくれた家族。
そして、仲間や指導者の支え。
一つひとつの積み重ねが、これまでの結果につながってきました。
【高校生女子】
中川はるか(県立今治東中等教育学校)
ベスト8進出。
全国の舞台で、最後まで堂々と戦いました。
そして、2026年。
今年は、総合選手権での入賞者はありませんでした。
結果だけを見れば、これまで続いてきた入賞の記録が、ここで一度途切れたことになります。
しかし、これまで積み重ねてきたものまで消えるわけではありません。
勝った経験も、負けた経験も。
嬉しかった瞬間も、悔しかった瞬間も。
全国の舞台で感じたことも。
仲間とともに汗を流してきた時間も。
それらすべてが、次の選手たちへ受け継がれていきます。
「入賞者なし」という結果も、また次へ進むための一つの通過点。
今年の悔しさを、来年への力に。
これまで築いてきた歴史を大切にしながら、また一歩ずつ挑戦していきたいと思います。
強くなること。
挑戦すること。
そして、仲間とともに続けること。
今治拳友会の挑戦は、まだまだ続きます。
次は、誰がこの歴史をつないでくれるのか。
2027年、また新たな一歩を踏み出します。
ツイート

