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2016日本拳法愛媛県大会7

←(日本拳法愛媛県大会6)
 

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この大会が高校生として最後の愛媛県大会で、
高校生男子と一般段外の部を制した、淳斗。

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愛媛県大会での初優勝組。
いつもはクールフェイスのこの二人、おっ笑った(笑)

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姉弟入賞組。すました顔と素敵な笑顔で「はい、ポーズ!」

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素敵な笑顔で「はい、ポーズ!」

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「良き友達は、良きライバル!」仲良し中学生女子組。

塾や部活動が何かと忙しい中学生になると、どんな習い事でも、辞める子が多いと思いますが、
拳法から離れても、応援に来てくれたり、手伝ってくれたり、元気そうな顔を見せてくれて、嬉しかったです。(笑)

審判員としてお手伝いして頂いた各道場の皆様、日頃の活動から、大会の準備、運営まで温かく支えて頂いた保護者の皆様、スタッフの皆様、関係各位の皆様、温かいご支援とご協力を頂き誠に有り難うございました。
 

今治拳友会の成績は、以下の通り。
(大会結果)
【個人】
【少年の部】
▽幼年
 (優勝) 平野 生真
▽小学生1年
 (三位) 本城 彰人
▽小学生2年
 (優勝) 中川 はるか
 (敢闘賞) 本城 遥人 (岩国支部)
▽小学生3年
 (優勝) 井手 虹花
▽小学生4年
 (優勝) 田村 虎太郎
 (三位) 水本 康太
▽小学生5年
 (準優勝) 井出 七星
▽小学生6年
 (優勝) 宮崎 萌子
▽中学生男子
 (優勝) 門田 佳大
▽中学生女子
 (三位) 田村 百萌
 (敢闘賞) 宮崎 愛子

【高校生男子】
 (優勝) 越智 淳斗
 (準優勝) 矢畑 克騎
 (三位) 山中 涼我 (岩国)

【壮年】
 (優勝) 矢畑 和哉
 (準優勝) 藤本 明男
 (敢闘賞) 矢野 寿樹

【一般段外】
 (準優勝) 越智 淳斗
 (三位) 藤本 明男

▽小学4年生
 (ベスト8) 中川 英明
 (ベスト8) 髙橋 慎之介
 

追記
愛媛県大会の打ち上げ会の参加者は、子どもと大人合わせて50名。
「今日のビールは、う、美味い。」(笑)
最高の仲間に、最高の打ち上げでした。
 

日本拳法 今治拳友会

2016日本拳法愛媛県大会6

←(日本拳法愛媛県大会5)
 

小中学生部門の決勝戦、幼年、小学校2,3.4.5.6年、中学生3年男子、エントリーした8部門中、7部門で決勝進出。高校生男子、一般段外、壮年。
14部門中9部門で今治拳友会が制覇。決勝進出できなかった1部門は三位入賞。

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頑張った子ども達に表彰状を渡してあげることができるのは、実行委員長の特権です。

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最後の締めの実行委員長挨拶。
人の前に出るのは苦手、話をするのも苦手です。

締めは、来年のえひめ国体に向けて、カウントダウンで

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大きな音とともに銀テープが子ども達に降り注ぐエアーショット。

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おかげさまをもちまして無事愛媛県大会を終える事ができました。近畿、中四国各県より参加して頂いた選手の皆様、有り難うございます。

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愛顔(えがお)つなぐえひめ国体マスコットの「みきゃん」も終日参加して頂きました。
素敵な笑顔で「はい、ポーズ!」

みんなの頑張りと成長が嬉しい、頼もしいです。
 

(日本拳法愛媛県大会7)→
 

日本拳法 今治拳友会

2016日本拳法愛媛県大会4

←(日本拳法愛媛県大会3)
 

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今治拳友会の切込み隊長「一人で五人分の気合い!」がモットーのコタロー指導員。(笑)

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小学校五年生の部も、四国を制する者が、全国を制す。
男女混合で20名エントリーしたこの部門で、勝ち進んできたのはやっぱりこの二人。
愛媛県大会の決勝戦は、全国大会の決勝と同じ顔ぶれ、阿波道場の葵 vs 七つ星こと七星。

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小学校六年生の部
決勝戦の延長戦の大会ルールは、無制限一本勝負。
延長戦10分を超える死闘をふらふらになりながらも、気力で戦い抜いた萌子。

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中学生男子の部
拳法を始めたのは小学2年生、こんなに小さかったなのに、
大きくなったな、佳大。

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中学生女子の部
惜しくも決勝には、進めませんでしたが、三位決定戦は、今治拳友会の同門対決、百萌 vs 愛子。
 

(日本拳法愛媛県大会5)→
 

日本拳法 今治拳友会

2016日本拳法愛媛県大会3

←(日本拳法愛媛県大会2)
 

今治拳友会には、一年生だけいません。

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小学校二年生の部。
昨年の愛媛県大会が初めての大会で、初優勝したはるか。
今年の日本一を決める全国大会に初出場で初優勝したはるかですが、全国チャンピオンとして意地を見せてくれるか(笑)
決勝戦は、和歌山県日本拳法連盟御坊支部のれんたろう。

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小学校三年生の部。
全国大会で三位、来年こそはリベンジ。
リベンジは、この愛媛県大会から始まる虹花。

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四国を制する者が、全国を制す。今年の全国大会のベスト4は、三人が四国。
今治拳友会で、1番人数の多い学年、小学校四年生の部。
本大会が初めての大会、大会デビューで初勝利、慎之介。

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泣き虫康太、今年の康太は何かが違う。
初戦、試合開始早々一本取られたものの、取り返す。

今治拳友会の合い言葉は、「先に取りに行け!」「取られたら取り返せ!」「最後まで諦めるな!」

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コタローと「決勝で会おうぜ!」と約束したはずなのに、
三位決定戦でみせた男の意地、
負けても涙!勝っても涙!涙無くして何がある。感動の親子ご対面。
 

(日本拳法愛媛県大会4)→
 

日本拳法 今治拳友会

2016日本拳法愛媛県大会2

←(日本拳法愛媛県大会1)
 

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開会式15分前、みんなで円陣を組んで、気合いを入れました。
「今治拳友会!ファイト!」「おー!」

何事も、まずは気合い、声を出す事から始めよう。

愛媛県大会は、試合に出る人も、試合に出ない人も、今治拳友会の全員参加事業として、今治拳友会の総力を挙げて取り組む大会です。
愛媛県大会は、「試合に出る人」、「応援する人」、「支える人」みんなが主役の大会です。

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えひめ国体マスコットキャラクターのみきゃんもおうえんに駆けつけてくれました。(笑)

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近畿、中四国各地から、8県参加17団体、総勢163名のご登録を頂きました。
今治拳友会から36名、岩国支部からは13名が参戦。

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開会式、選手先生を務めたのは、小学四年生の康太と三年生の虹花。
日頃頑張っている子ども達に、晴れの舞台で選手宣誓をさせるのも、私のこだわりの一つです。

本大会より、団体戦をやめて、個人戦のみとしました。
個人戦は、幼年、小学生、中学生、高校生男子、一般女子、壮年(40才以上、二段以下)、一般段外、一般有段の部。
少年部門は、中学生を除いて男女混合としました。

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Aコートは、小学校一年生の部、Bコートは、幼年の部から、スタート。
Bコート、幼稚園組の生真、昨年の愛媛県大会では初戦負けでしたが、二回目の大会で初勝利、勢いに乗って初優勝。
 

(日本拳法愛媛県大会3)→
 

日本拳法 今治拳友会

2016日本拳法愛媛県大会5

←(日本拳法愛媛県大会4)
 

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子ども達の頑張りに刺激されてか、高校生、一般の健闘が目立ちました。

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いよいよ、クライマックス、決勝戦!中四国最強伝説!

感動のファイナルステージへ!
ここにはたくさんの夢・希望・感動!

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音と光のコラボレーション! 音と光のファンタジー !

愛媛県大会のファイナルステージ。

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「記録より、記憶に残る試合!」

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これぞ、驚き、笑い、そして感動!メイクドラマ!愛媛県大会!
 
(日本拳法愛媛県大会6)→
 

日本拳法 今治拳友会