形基本課題 (Kata basic subject)
  ・日本拳法連盟 形基本課題
 形は個々の基本技の中から攻防に適した代表的なものを選び出し、模範的に組み立てたものです。
 形稽古の第一の目的は、第一に基本を正して悪い癖を直すことにあり、正確な技を身に付けることによって動作が鋭敏になり、間合いを知ることによって体の運用に伴う攻防の力が備わります。第二に気合いの充実と精神の向上、そして礼儀作法を学ぶことによって人格の養成にもつながるものです。
 基本課題は、日本拳法連盟が基本技術の普及と徹底を図るために定めたものであり、昇段級審議会の受験課題でもあります。基本の練習は日常より必須のものであり、日本拳法の習得、上達には、この基本課題を学び、身につける事が最も大切です。
  基本課題   審査
1)  初級基本課題 (一人形)  (3級)
2)  中級基本課題 (打撃編) (一人形)  (2級)
3)  中級基本課題 (組打編) (二人形)  (1級)
4)  流煙の形 (二人形)  (初段)
5)  火流の形 (一人形)  (弐段)
6)  水煙の形 (二人形)  (参段)
7)  方正の形 (四人形)