calendar

« 2009.3 »  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

記事一覧

ヤッターマン

雲に覆われ、ヒンヤリ冷たい空気に包まれて花冷えが続きます。

ヤッターマンがいる限り、この世に悪は栄えない。
ヤッター、ヤッター、ヤッターマン

 ファイル 126-1.jpg
映画「ヤッターマン」

放送開始から30年。日本中の子どもたちを夢中にした人気テレビアニメ「ヤッターマン」が「これを映画化するまでは死ねない」と豪語する日本映画界の鬼才、三池崇史監督によってついに実写化された型破りな娯楽大作。
奇跡の石をめぐり、ヤッターマンとドロンボー一味が繰り広げる攻防を独自の世界観で描く。

正義のヒーローにふんするのは、櫻井翔と福田沙紀演じるヤッターマン1号・2号

異色キャストによって再現された宿敵、ドロンボーの一味で、美人リーダーのドロンジョ(深田恭子)とメカ開発担当のボヤッキー(生瀬勝久)、力仕事担当のトンズラー(ケンドーコバヤシ)の3人!

アニメはちょっとヒステリックなドロンジョ様は、映画の中では、可愛い憧れのドロンジョ様。(*^_^*)
ドロンボー一味の絶妙なコンビネーションで、映画の中で良い味を出しています。(^^♪

オリジナル版をさらにパワーアップさせた、迫力の戦闘シーンや変身シーンなども見逃せない。

意外と大人目線のシーンも多く、今の子ども達には教育上よろしくないかもしれないけど、
ヤッターマン世代の子ども達には大喜びで楽しめる映画だと思います。(^^♪