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泣き虫

5月18日、四国大会終了後、今治道場の初稽古。
四国大会が終了しました。
次の目標に向かって出発する最初の稽古の日。

今日、小学一年生男子の入会申込書を受け取りました。

少年の部、基本稽古。

ファイル 315-1.jpg
平行立ち、波動突き。
泣き虫のコタロー指導員。

「気合い入れんかい!」とお尻をパチーンと愛の鞭。

ファイル 315-2.jpg
泣きながらでも、やろうとするのがコタロー指導員の良いところ。
怒り甲斐があります。(笑)

ファイル 315-3.jpg
基本稽古の後は、突き、蹴りのミット打ち。

ファイル 315-4.jpg
廻し蹴り。
パチーンと蹴れたら気持ちがいい。(*^_^*)

ファイル 315-5.jpg
次の目標に向かって気合い入れて頑張りましょう。

鋭い突きけり技の応酬白熱 今治で日本拳法四国大会

2010(平成22)年 5月18日付、愛媛新聞に日本拳法四国大会の記事が掲載されました。

掲載内容は以下の通り。

鋭い突きけり技の応酬白熱  今治で日本拳法四国大会

県日本拳法連盟(村上泰史会長)主催の第3回日本拳法四国総合選手権大会が16日、今治市菊間町池原の緑の広場公園運動場総合体育館であり、4県から参加した160人が全国大会出場を目指しトーナメント戦に臨んだ。
突き、けり、投げなどの総合格闘技である日本拳法は、1932年に沢山宗海が創設。
面や胴など防具を用い、安全性を確保した上で打撃を相手に当てる試合を行っている。
四国大会は2008年からで、愛媛での開催は初めて。
試合は三本勝負で実施。各選手は仲間や家族の応援を受け、「エイ!」と気合を発して鋭い攻め技を繰り出していた。

各部門の優勝と愛媛県関係の表彰は次の皆さん。
  (以下省略)

ファイル 314-1.gif

追記
今日は、入賞した子ども達の賞状と趣意書、新聞記事のコピーを持って学校回りをしました。
応対してくれた先生と「新聞記事を見ましたよ。」なんて会話を弾ませながら、
「入賞した児童生徒にとって今後の励みにも繋がりますので、学校での表彰をお願いします。」
といったお願いに、何処の学校も快く受けて頂き、温かい対応をして頂きました。
有り難うございます。
今後とも温かいご支援とご協力をお願いします。<(_ _)>