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2016全国少年大会団体戦 決勝 旭拳連A(大阪) vs 今治拳友会・親和会合同

小学生部門初の決勝進出、
いよいよ、「少年拳法甲子園」ファイナルステージ。

相手は、五連覇中の強豪道場、大阪市旭区日本拳法連盟チーム、
一昨年、昨年の準決勝で二連敗、
負けた悔しさをばねに、この日のために頑張ってきました。
3度目の正直、リベンジなるか?テッペン目指して!

【小学生部門】決勝

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赤(左)大阪市旭区日本拳法連盟(大阪) vs 白(右)今治拳友会・親和会合同(愛媛・大阪)

みんなの合い言葉は「先に取りに行け!取られたら取り返せ!最後まで諦めるな!」
「負けても、みんなで取り返そう!」
 

2016全国少年大会団体戦 決勝 旭拳連A(大阪) vs 今治拳友会・親和会合同

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大事なところできっちり決めてくれ、上級生として、下級生を引っ張り、チームを引っ張ってくれた小学五年生の七星のはちきれそうな素敵なスマイル。

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「一人で五人分の気合い!」がモットーの小学四年生のコタロー。
 

今治拳友会・親和会合同
小学1年  (不戦敗)
小学2年 川井 丈輔 (親和会)
小学3年 井手 虹花
小学4年 田村 虎太郎
小学5年 井出 七星
小学6年 宮崎 萌子・川井 桃華 (親和会)
 

少年拳法 甲子園!日本一はどの道場だ!!
第14回日本拳法全国少年大会・団体戦

期日:2016(平成28)年7月10日(日)開会10時30分
会場:兵庫県立総合体育館(西宮市) TEL0798-43-1143
主催:日本拳法全国少年連盟
 

日本拳法 今治拳友会

2016全国少年大会団体戦 準決勝 今治拳友会・親和会合同 vs 吹拳連(大阪)

【小学生部門】準決勝

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赤(左)今治拳友会・親和会(愛媛・大阪) vs 白(右)吹田市日本拳法連盟(大阪)

みんなの合い言葉は「先に取りに行け!取られたら取り返せ!最後まで諦めるな!」
「負けても、みんなで取り返そう!」
 
準決勝の相手は、日本拳法発祥の地大阪を活動拠点とする、全国大会で多数の入賞者を輩出する三密会、昨年の優勝チーム大阪市旭区日本拳法連盟チームを破って勝ち上がってきた優勝経験もある、名門強豪道場、吹田市日本拳法連盟チーム。相手に不足なし。

三年連続準決勝進出、二年連続準決勝敗退(引き分け、くじ引きによる代表戦)

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三度目の準決勝も引き分けになりました。
 
トーナメント戦のチーム勝負は①勝ち数②勝ち本数③代表戦、の順で決定します。
くじ引きによる代表者戦で勝敗を決めます。

くじ引きの結果、代表は三年生。

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代表は、拳法を始めて二年目の虹花、相手は、三峰戦で負けたひばり選手(2015全国チャンピオン)、
チームの勝敗が決まる代表者戦の重圧、プレッシャー、緊張のあまり涙があふれ出る。

手が届きそうで届かなかった、見えない立ちはばかる壁、リベンジなるか、3度目の正直は?

初の決勝進出をかけて、

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代表者戦 三年生 井手 虹花 vs ひばり選手(2015全国チャンピオン)


2016全国少年大会団体戦 準決勝 今治拳友会・親和会合同 vs 吹拳連(大阪)

拳法を始めて二年目の虹花には、重すぎる代表者戦の重圧、プレッシャーをはねのけて、決めてくれた渾身の胴突き一本!初の決勝進出。

5コート準決勝 ○今治拳友会・親和会合同(愛媛・大阪) vs ●吹拳連(大阪) 3勝3敗 代表者戦

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泣き顔から、素敵な笑顔に大変身(笑)
小学三年生の虹花。
 

今治拳友会・親和会合同
小学1年  (不戦敗)
小学2年 川井 丈輔 (親和会)
小学3年 井手 虹花
小学4年 田村 虎太郎
小学5年 井出 七星
小学6年 宮崎 萌子・川井 桃華 (親和会)
 

少年拳法 甲子園!日本一はどの道場だ!!
第14回日本拳法全国少年大会・団体戦

期日:2016(平成28)年7月10日(日)開会10時30分
会場:兵庫県立総合体育館(西宮市) TEL0798-43-1143
主催:日本拳法全国少年連盟
 

日本拳法 今治拳友会

2016少年拳法甲子園」全国少年大会(団体戦)3

←(「2016少年拳法甲子園」全国少年大会(団体戦)2)
 

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一緒に戦った親和会の川井姉弟。小学二年生の丈輔と小学六年生の桃華。

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泣き顔から、素敵な笑顔に大変身(笑)
小学三年生の虹花。

ファイル 1837-3.jpg
大事なところできっちり決めてくれ、上級生として、下級生を引っ張り、チームを引っ張ってくれた小学五年生の七星のはちきれそうな素敵なスマイル。

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「一人で五人分の気合い!」がモットーの小学四年生のコタロー。

「気持ちも拳法も一直線、ストレート!」
最上級生として、下級生を引っ張り、チームを引っ張ってくれた小学六年生の萌子。
(※愛子、萌子は帰りの新幹線の都合でやむなく途中退場したため、写真には写っていません。<(_ _)>)

拳法は個人競技ですが、相手がいないと練習できない競技です。
一道場でチーム編成ができないので、合同チームとして、大会に参加させていただいて、
一緒に練習してくれる仲間がいて、試合でもみんなが応援してくれて、温かく応援して下さった皆様に、心より感謝申し上げます。

応援して頂いた皆様ありがとうございました。

日本拳法全国少年連盟の皆様を始め関係各位の皆様お世話になりました。有り難うございます。
参加された皆様、子ども達を応援に来られた保護者の皆様お疲れ様でした。<(_ _)>

「終わりは、次の始まり!」

次の目標に向けて、頑張りましょう。(^_^)v
 

日本拳法 今治拳友会

2016少年拳法甲子園」全国少年大会(団体戦)2

←(「2016少年拳法甲子園」全国少年大会(団体戦)1)
 

くじ引きの結果、代表は三年生。

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代表は、拳法を始めて二年目の虹花、相手は、三峰戦で負けたひばり選手(2015全国チャンピオン)、
チームの勝敗が決まる代表者戦の重圧、プレッシャー、緊張のあまり涙があふれ出る。

手が届きそうで届かなかった、見えない立ちはばかる壁、リベンジなるか、3度目の正直は?

初の決勝進出をかけて、

ファイル 1836-2.jpg
代表者戦 三年生 井手 虹花 vs ひばり選手(2015全国チャンピオン)

拳法を始めて二年目の虹花には、重すぎる代表者戦の重圧、プレッシャーをはねのけて、決めてくれた渾身の胴突き一本!初の決勝進出。

5コート準決勝 ○今治拳友会・親和会合同(愛媛・大阪) vs ●吹拳連(大阪) 3勝3敗 代表者戦

小学生部門初の決勝進出、
いよいよ、「少年拳法甲子園」ファイナルステージ。

相手は、五連覇中の強豪道場、大阪市旭区日本拳法連盟チーム、
一昨年、昨年の準決勝で二連敗、
負けた悔しさをばねに、この日のために頑張ってきました。
3度目の正直、リベンジなるか?テッペン目指して!

ファイル 1836-3.jpg
三年連続準決勝進出、一昨年の結果は四位、昨年は一つ順位が上がって三位、今年は初の決勝進出で、
全国少年大会団体戦に挑戦して五年目、初めての全国制覇。

みんな本当によく頑張ってくれました。
最後まで諦めず精一杯闘い抜きました。
この経験を糧に大きく成長してくれることを期待しています。

3コート決勝戦
○今治拳友会・親和会合同(愛媛・大阪) vs ●旭拳連A(大阪)  4勝2敗
 
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震えるような感動を覚える「記録より、記憶に残る試合。」感動をありがとう!

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中学生部門、初めて合同チームを編成した和歌山拳法連盟御坊支部の皆さんと記念の一枚。
 

(「2016少年拳法甲子園」全国少年大会(団体戦)3)→
 

日本拳法 今治拳友会

2016少年拳法甲子園」全国少年大会(団体戦)1

7月10日(日曜日)「少年拳法甲子園」日本拳法全国少年大会(団体戦)
会場は、甲子園球場の近くにある兵庫県西宮市の兵庫県立総合体育館。

いよいよ!「少年拳法甲子園」開幕!

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今治拳友会のチーム編成は、昨年に引き続き小学生部門は今治拳友会・親和会合同チーム。
中学生女子部門は新たに今治拳友会・和拳連御坊支部合同チームを編成。

子ども達にとっては、9月18日(日)に大阪市中央体育館で開催される、「2016日本拳法総合選手権大会」(個人戦)に向けての、前哨戦ともいえる大会です。

2012年初挑戦、予選リーグ全敗、自分達の弱さを思い知る。今治拳友会の歴史はすべては負けからスタート。みんなの合言葉は、「先に取りに行け!」「取られたら、取り返せ!」「最後まで、諦めるな!」チャレンジ2016!五回目の挑戦、今治拳友会・親和会合同チームと今治拳友会・和拳連御坊支部合同で、一突き、一蹴りに想いを込め、心を一つにして頑張ります。

競技方法は、学年別、男女混合のリーグ・トーナメント併用による団体戦。

小学生部門、今治拳友会は、5コートEリーグ。
対戦相手は、三密会E(大阪)、兵庫っ子(兵庫)、九度山(和歌山)併せて4チームで、一位のチームが、決勝トーナメントに進めます。

一年生は不在、試合は全て先鋒は不戦敗、二本負けから始まります。

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円陣を組んで、まずは気合い!「みんなの心を一つに!」

みんなの合い言葉は「先に取りに行け!取られたら取り返せ!最後まで諦めるな!」
「負けても、みんなで取り返そう!」

5コートEリーグ
○今治拳友会・親和会合同(愛媛・大阪) vs ●三密会E(大阪) 5勝1敗
○今治拳友会・親和会合同(愛媛・大阪) vs ●兵庫っ子(兵庫) 5勝1敗
○今治拳友会・親和会合同(愛媛・大阪) vs ●九度山(和歌山) 4勝1敗1引き分け

Eリーグでの結果は、三戦全勝、不戦敗以外は負け無し、予選リーグトップで、昨年に引き続き三年連続決勝トーナメント進出。

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準々決勝の相手は、和歌山拳法連盟湯浅支部A(和歌山)チーム

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4コート準々決勝 ○今治拳友会・親和会合同(愛媛・大阪) vs ●湯浅A(和歌山) 3勝1敗2引き分け

準決勝の相手は、日本拳法発祥の地大阪を活動拠点とする、全国大会で多数の入賞者を輩出する三密会、昨年の優勝チーム大阪市旭区日本拳法連盟チームを破って勝ち上がってきた優勝経験もある、名門強豪道場、吹田市日本拳法連盟チーム。相手に不足なし。

三年連続準決勝進出、二年連続準決勝敗退(引き分け、くじ引きによる代表戦)

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三度目の準決勝も引き分けになりました。

トーナメント戦のチーム勝負は①勝ち数②勝ち本数③代表戦、の順で決定します。
くじ引きによる代表者戦で勝敗を決めます。
 

(「2016少年拳法甲子園」全国少年大会(団体戦)2)→
 

日本拳法 今治拳友会