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日本拳法愛媛県大会2

←(日本拳法愛媛県大会1)
 
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道場の名誉をかけて戦う五人制の団体戦。
今治拳友会AとB、今治拳友会岡山北桜館合同、今治拳友会伊丹支部
今治拳友会は、合同チームを含め4チーム参戦しました。

一般は、健闘むなしく個人戦、団体戦とも、振るわず。
どんまい~~。ネバーギブアップ。
少年部の頑張りに刺激されて、リベンジを誓う一般部でありました。(泣)(笑)

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「駆け上がれ!夢の舞台へ!」「駆けあがれ!愛媛のテッペン!」
愛媛県大会のファイナルステージ。

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今治拳友会の小中学生部門の初戦突破率は、90パーセント。

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小中学生部門の決勝戦、小学校1,2.3.4.5.6年、中学3年男子、中学女子、エントリーした部門全て決勝進出、完全試合、パーフェクト。みんな、すげェょ。

みんな、この「夢の舞台へ!」へ、駆け上がって来い。って言ったら、
本当にみんなが駆け上がって来るとは、今治拳友会史上初の快挙。

4年前今治で初めて、日本拳法の大会を立ち上げた頃は、「一本取る」「一勝する」事の難しさをしみじみと感じさせられたものですが。子ども達の頑張りと成長が嬉しいです。

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(写真 小学校四年生女子決勝戦は、あいことそらの同門対決、四国大会決勝戦の再現。)

今治拳友会の決勝戦進出者の成績は、以下の通り。
【小学校の部】
▽小学生1年
(優勝) 田村 虎太郎

▽小学生2年
(優勝) 井出 七星

▽小学生3年男子
(優勝) 二神 洸心 (松山支部)

▽小学生3年女子
(準優勝) 宮崎 萌子

▽小学生4年男子
(準優勝) 廣瀬 合輝

▽小学生4年女子
(優勝) 古川 そら (準優勝) 宮崎 愛子

▽小学生5年
(優勝) 佐伯 朱音

▽小学生6年
(優勝) 佐伯 勇飛 (準優勝) 門田 佳大

【中学生】
▽中学生3年男子
(優勝) 矢畑 克騎

▽中学生女子
(優勝) 楠橋 美里

【高校生】
(優勝) 矢畑 颯斗 (3位) 松木 武蔵

【一般女子】
(準優勝) 田村 麻由美
 

(日本拳法愛媛県大会3)→
 


 
日本拳法 今治拳友会

日本拳法愛媛県大会1

10月12日(土曜日)愛媛県大会前日。
緑の広場(運動公園)総合体育館。
午後より、中四国の道場の皆様をお迎えする準備に取り掛かりました。

一つの道場で大会を主管するは大変な事なんです。
闘ちゃんず、母ちゃんずを総動員。

会場設営、技術講習、式典のリハーサル、
コートの設営ができたら、子ども達の防具練習、試合形式の勝負練習等。

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決勝戦の予行演習中^ ^
「駆け上がれ!夢の舞台へ!」「駆けあがれ!愛媛のテッペン!」

みんな、この「夢の舞台へ!」へ、駆け上がって来い。(笑)

今治拳友会の伊丹支部のメンバーは、夕方頃に会場に到着、翌日の大会に備えて練習開始。

突然、今治拳友会の伊丹支部のメンバーが全員整列して、
「館長、お渡ししたいものがあります。」といって、
みんなを代表して今兄から手渡されたのは、志の金一封と今治拳友会の必勝団旗。

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思いがけないサプライズ、メチャ感動、メチャ嬉しい。これはうるうるもんです。
伊丹のメンバー、ありがとう。

「心を一つに!」今治拳友会。

10月13日(日曜日)
さあ、いよいよ、日本拳法愛媛が、今治拳友会が総力を上げて開催する
愛媛県の日本拳法の最大のイベント「日本拳法愛媛県大会」の開幕です。

2009年秋に今治で初めて日本拳法の大会を開催しました。
今治で愛媛県大会を5回、四国大会を2回併せて大会開催は、本大会で7回目の大会になります。

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中四国各地から、参加17団体、個人戦、団体戦13チーム併せて総勢190名のご登録を頂きました。
今治拳友会から、35名が参戦。

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開会式前に、選手宣誓の予行演習。
選手宣誓は、小学校一年生のコタロー指導員と小学校四年生のあいこ。

とわ大会長、よろしくお願いします。(笑)

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Aコートは、小学校一年生の部から、スタート。
「一人で五人分の気合い!」がモットーのコタロー指導員。
コタローが勝ったら、みんながその勢いに乗って行くような、
コタロー指導員は、今治拳友会のムードメーカー、今治拳友会の切込み隊長。(笑)

個人戦は、幼年、小学生、中学生、一般女子、一般段外の部。
 

(日本拳法愛媛県大会2)→
 


 
日本拳法 今治拳友会

愛媛県大会開幕

さあ、いよいよ本日、日本拳法愛媛が、今治拳友会が総力を上げて開催する
愛媛県の日本拳法の最大のイベント「日本拳法愛媛県選手権大会」の開幕です。

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(大会前日、今治拳友会伊丹支部より、今治拳友会必勝団旗贈呈後、集合写真。)

「ようこそ!えひめ! ようこそ!いまばり!」

皆様を心より歓迎いたします。

大会開催にあたり、支えて頂きました関係各位の皆様の多大なる温かいご支援ご協力に、心より深い敬意と感謝を申し上げます。

「駆け上がれ!夢の舞台へ!」「駆けあがれ!愛媛のテッペン!」

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(大会前日、決勝戦リハーサル)

大会に参加される皆様におかれましては、日頃の鍛錬の成果を十分に発揮し熱戦を繰り広げ、元気で活気溢れる有意義な良き日となりますように祈念致します。

スタッフの皆様、今日一日どうぞよろしくお願いします。

日本拳法愛媛県選手権大会
実行委員長 村上
 


愛媛初 日本拳法チャンピオン誕生(ICK NEWS) by 今治拳友会
 


 
日本拳法 今治拳友会

全・日本拳法総合選手権大会2

←(全・日本拳法総合選手権大会1)
 

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小学校二年生女子 ななせ 準優勝。

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小学校五年生女子 あかね 優勝。

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小学校一年生男子 コタロー優勝。

愛媛県の日本拳法史上、初めて全国チャンピオン二名誕生。
 

「お~~、Yasushi~~~。」「誰だ??」と思ったら、

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Facebookのお友達の日本拳法イタリアチームのFrancesco CubelloさんとLivia Simonettiさん。
会場で、私を見つけて、声をかけてくれました。

「お会いできて嬉しい。Nice to meet you.」思わずハグハグ。

「抱きしめてTONIGHT!」(笑) 愛情表現で、決してオヤジのセクハラでは、ありません。(爆)

国や文化が違えど、志は同じ。
会えて、嬉しい。^ ^

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閉会式は、みんなで出席、入賞した三人をみんなで祝福しました。

笑いあり、涙あり、子ども達の頑張りに感動。
みんな、ほんとによく頑張りました。
 

全国各地で予選を勝ち抜いて選抜された選手が出場する全国大会で、「一本取る」「一勝する」のは本当に難しいです。他の子ども達も、みんなよく頑張りました。
「やればできる。」「頑張ればできる。」「頑張ればもっとやれる。」周りの子ども達にも、保護者の皆さんにも大きな励みに繋がると思います。

この経験を今後の糧として生かして頑張って欲しいと思います。
子ども達を応援に来られた保護者の皆様、お疲れ様でした。

ローカルな小さな一道場「今治拳友会」
やればできる、頑張れば、もっとできる。

子ども達から、「勇気」「元気」「感動」をいっぱいもらえました。(笑)

応援していただきました皆様ありがとうございます。
 

追記
全国大会、大阪遠征の寄り道は、尾道の東珍康で尾道ラーメン。
気分最高、何食っても美味い。(笑)

家に帰って、保護者の皆さんに撮って貰ったビデオで、一人反省会。
何度もリピート、一人でうるうるしていました。
 


 
日本拳法 今治拳友会

全・日本拳法総合選手権大会1

9月15日日曜日、大阪市中央体育館。
今年の日本一を決める、(一財)日本拳法全国連盟が総力を挙げて開催する日本拳法最大のイベント「全・日本拳法総合選手権大会」
「駆け上がれ!夢の舞台へ!」「駆けあがれ!日本のテッペン!」

2010年、愛媛県の日本拳法史上初めての少年部の全国大会の参戦を果たし、今年で四回目の挑戦です。

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愛媛県から、四国大会優勝枠から5名、西日本少年大会出場枠(各部門ベスト4)、愛媛県出場枠等、合計10名の子ども達が出場しました。

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選手は、サブアリーナに集合。
いよいよ、本番。出番を待つ子ども達。

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開会式終了後は、防具を着装してサブアリーナに集合。
大きな大会では、入賞常連の強豪道場の「三密会」の皆さんの中に入れてもらって、一緒に試合に備えてウォームアップ。岡山北桜館、岡山瀬戸内道場の子ども達も中に加わって、既に熱気むんむん、子ども達のモチベーションもアップ。(笑)

私は、少年部の審判のお手伝いをさせて頂きました。
なので、子ども達の試合は全く見れずしまい。

さて、みんなの想いを背負って、望んだ本大会、
四回目の挑戦の結果は?

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なんと、今治拳友会から、三名決勝進出。

決勝戦は、暗転した会場、 スポットライトに浮かび上がるセンターコート。
スポットライトの当たるセンターコートで選手紹介、洒落た演出です。

決勝戦の一部では、初めて副審をやらせて頂きました。

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手を振って余裕をかます??「一人で五人分の気合い」が、モットーの小学校一年生のコタロー指導員。(笑)

全国大会という晴れの舞台に立てる事だけでも凄い事なのに、
スポットライトの当たるセンターコートでの決勝戦の最高の晴れの舞台に、今治拳友会の子ども達が三名。

「これは、夢か現実か? 」

ほっぺを何回つねってみても、ほっぺが痛い。(笑)
 

(全・日本拳法総合選手権大会2)→
 


 
日本拳法 今治拳友会

2013全国少年大会・団体戦開幕前日 審判講習

7月14日(土曜日)第11回日本拳法全国少年大会(団体戦)開催の前日、
西宮市の兵庫県立総合体育館にて、少年連盟主催の審判講習会がありました。

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赤上げて、白下げない。赤上げないで、白下げる。違います。違います。(笑)

兵庫県立総合体育館の格技室A。
座学講習が終わった後の、審判の実技講習です。

運営面では、大会成功の可否を決める重要な要素は審判員としての資質向上。
大会が正しいルールの適用の元、公正にかつ円滑に運営されなければいけません。
競技規則の確認、様々なパターンにおいての判定の確認等、審判の判定基準の統一を図ると共に、審判技術の向上を図るのが目的です。

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座学講習が終わって、格技室Aに入ると、緒方会長のもと、実技講習の協力道場の子ども達がウォームアップをしているところでした。

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今治拳友会の子ども達も、その中に入れて頂きました。

今日は、子ども達の練習ではなくて、あくまで審判のための練習です。

日本拳法の道場が少ない地方に住む我々にとっては、試合経験や場数を踏めるというのは、非常に貴重な機会です。

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日本拳法を修練する子ども達にとっての甲子園「日本拳法全国少年大会(団体戦)」の開幕前日。

「元気!」「やる気!」「勇気!」さあ、やるぞ!

参加された皆様、お疲れ様でした。
 


 
日本拳法 今治拳友会

2013全国少年大会・団体戦 閉会式 タスキ投げ

閉会式終了!「紅白明示紐投げ」

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実行委員長の「解散」の声と共に結んだ紅白タスキを頭上に。


2013全国少年大会・団体戦 閉会式 タスキ投げ

「タスキを無くしたら、お仕置きよ」と母ちゃんに言われて、タスキ投げにびびる
「一人で五人分の気合い」がモットーの小学校一年生のコタロー指導員。(笑)
 


 
日本拳法 今治拳友会

全国少年大会・団体戦

日本拳法を修練する小中学生にとっての甲子園「第11回日本拳法全国少年大会・団体戦」が、
7月15日(日曜日)兵庫県西宮市の兵庫県立総合体育館で開催されました。
甲子園球場の近くにあります。

今治拳友会は、2009年5月日本拳法全国少年連盟に加盟し、昨年初出場、今年二回目の挑戦です。

競技方法は、学年別、男女混合のリーグ・トーナメント併用による団体戦。
予選リーグは、一位のチームが、決勝トーナメントに進めます。

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今治拳友会のチーム編成は、小学生一チーム。
メンバー6人中、5人が四国大会優勝者(※学年別、男女別の各部門)で、男子二名、女子四名のチーム編成です。
子ども達は、9月15日(日)に大阪市中央体育館で開催される、「全・日本拳法総合選手権大会」への出場権を獲得しており、子ども達にとっては、全国大会(個人戦)に向けての、前哨戦ともいえる大会です。

昨年の目標は、「目指せ一本!目指せ一勝!」

今年の目標は、「予選リーグ一位、決勝トーナメント進出」

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「日本一はどの道場だ!!」道場の名誉をかけて戦う団体戦。

円陣を組んで、まずは気合い!「みんなの心を一つに!」

今治拳友会は、Dリーグ。
対戦相手は、大分拳精館(大分)、北桜館B(岡山)、昨年度ベスト4の菰野(こもの)(三重)、昨年度準優勝の三密会の(大阪)Cチーム併せて5チームで、一位のチームが、決勝トーナメントに進めます。

相手に不足なし。(笑)

試合コートには、監督を含め二名が入場可能。

私は、審判で大会のお手伝いでした。
審判員は、空いているときは、審判席で待機。審判の空いているときに、遠目での応援となりました。
子ども達の応援もできず、試合を見ることができないのは悲しいです。
大会運営は、ボランティアの審判やスタッフで運営されており、参加道場としての責任と義務で、それは致し方ないことです。(涙)

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初戦は、強豪 菰野(こもの)(三重)チーム。健闘空しく敗退。

最後の試合は、強豪 菰野(こもの)(三重)チームに勝った 強豪 三密会の(大阪)Cチーム。

「最後まで、絶対にあきらめない!」みんなの「心を一つに!」して戦った結果、最後の試合は勝利。

初戦と最後の試合は、審判席から、遠目で見ることができましたが、はらはら、どきどき、「みんな頑張れ!」って声を出すのを我慢して、手に汗握って、心の中で、応援していました。(笑)

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ここで登場、「とわも応援しています。」(笑)

さて、気になるリーグの順位は??

三勝一敗、同率一位が、菰野(こもの)(三重)チーム、三密会の(大阪)Cチーム、今治拳友会チームの三チーム。
この発表がされたときに、今治拳友会の応援団から、歓声が上がりました。観客席が沸きました。(笑)

(ルール)
リーグ戦でのチームの勝負は①勝ち数、 ②勝ち本数、③可れも同数の場合は引き分け。

リーグ戦での順位は①勝ち試合数、②負け試合数(少ない方が勝ち)、③何れも同数の場合は直接対戦で勝った方④直接対戦が引き分けの場合は代表戦、の順。

代表選の学年は抽選で決められます。
抽選の結果、代表戦は、二年生のななせとなりましたが、健闘空しく敗退。
今治拳友会は、決勝トーナメントに進めませんでした。

負けたななせは、号泣。この涙はななせだけの涙じゃない。みんなの涙。

「心を一つに!」「最後まで、絶対にあきらめない!」
みんな、初戦敗退しても、あきらめず、粘り強く、最後まで精一杯闘い抜きました。結果三勝一敗、同率一位で代表戦にもつれ込みました。負けて悔いなし。

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結果はともあれ、みんなよー頑張ったと思います。みんなの頑張り、あっぱれ!
子ども達の頑張りに感動しました。

思い起こせば、2009年5月に日本拳法全国少年連盟に加盟して、チーム編成できるまで三年かかりました。

チーム編成をしたいと考え始めた頃、少年大会のことについて、広島のある先生にお聞きしたときに、
大会は、リーグ戦で試合経験が積めるのが魅力の一つですが、全国レベルの選手が多数参加しています。
「秒殺!一本もとれず!選手の心も挫けますが、監督の心も挫けます。心して参加された方が良いと思います。」と、アドバイスを受けたのを覚えています。

「やればできる。頑張ればできる。頑張ればもっとできる。」
みんな、目に見えないお土産をいっぱい以て帰ってくれたんじゃないかなと思います。(笑)

保護者の皆さんに撮って、頂いたビデオを、後でにやにやしながら、じっくり見させて頂きます。(笑)

日本拳法全国少年連盟の皆様を始め関係各位の皆様お世話になりました。有り難うございます。
参加された皆様、子ども達を応援に来られた保護者の皆様お疲れ様でした。<(_ _)>

「終わりは、次の始まり!」

次の目標に向けて、頑張りましょう。(^_^)v
 


 
日本拳法 今治拳友会

日本拳法社会人大会

6月2日(日)、天気は曇り。
第44回全日本拳法社会人個人選手権大会
今治拳友会は、2010年9月日本拳法社会人連盟に加盟し、今年で三回目の挑戦です。

朝5時に集合、しまなみ海道を渡って、日本拳法の発祥の地大阪へ、日帰り遠征でした。
今治拳友会からは8名の戦士が参戦。

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日本拳法発祥の地「大阪」で、日本経済・社会・文化を支え、世界で活躍する社会人を対象に開催される、伝統ある大会であり、日本拳法の伝統(心の武道:人間形成と技量)を広めるべく、東は北海道より西は九州まで参加している全国大会です。

社会人大会の部門は、【段外の部】、【初段の部】、【二段の部】、【三段の部】、【高段の部】(四段以上)、【壮年の部】(40歳以上)、【女子の部】

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【段外の部】
鼻血を出しながらも、試合完遂、松岡 健太 ベスト16
四国大会の時よりも成長を感じさせた、未完の大器、星中 佑太 ベスト8

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【初段の部】
かつパパは、痛み止めを飲んで出場、ベスト16
体操のお兄さんこと、ひろ兄さん ベスト8

余談ですが、60才で日本拳法を始め、黒帯初段、72才にて、大会出場するものの、未だ勝ち星無し。
「男は生涯現役!」現役に拘る男の執念、凄い人に出会いました。
私も負けてられませんね。(笑)

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【女子の部】はリーグ戦。
コタロー母ちゃんの対戦する相手は、
全日本女子チャンプの赤井選手、高校女子チャンプの七里選手、白虎会の大橋選手、
大会パンフレットで、対戦相手を見て、コタロー母ちゃんの顔が青ざめた。相手に不足無し。(笑)

トップレベルの選手と試合出来るチャンスは中々無いし、良い試合経験になったんじゃないでしょうか。
コタロー母ちゃん、頑張りました。
三位入賞おめでとう。

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日本拳法全国社会人連盟の皆様を始め関係各位の皆様お世話になりました。有り難うございます。
参加された皆様お疲れ様でした。<(_ _)>

「終わりは、次の始まり!」

次の目標に向けて、頑張りましょう。(^_^)v

第44回全日本拳法社会人個人選手権大会
日時:2013(平成25)年6月2日(日)
会場:枚方市立渚市民体育館
大阪府枚方市渚西3-26-10
主催:日本拳法全国社会人連盟
 


 
日本拳法 今治拳友会

日本拳法四国大会5

←(日本拳法四国大会4)
 

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今治拳友会のAKB48の健闘が目立ちました。
今治拳友会の子ども達は、みんな仲良し。
「良き友達は、良きライバル!」

「勝っても奢らず、負けても挫けず。」の精神で頑張ろう。

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自分の試合が終わったら、それでお終いじゃない。
みんなで、仲間を応援しました。

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上級生が、下級生の面倒を見る。
上級生が、リーダーシップをとって、少年部を纏めてくれました。

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閉会宣言にあわせて、白煙モクモク。
そして、大きな音とともに銀テープが子ども達に降り注ぐエアーショット。

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泣いた子、笑った子、涙、笑い、感動いっぱいの四国大会となりました。

「みんな、感動を有難う!」

長時間に渡り、お疲れ様でした。

おかげさまをもちまして無事四国大会を終える事ができました。四国各県より参加して頂いた選手の皆様、有り難うございます。

審判員としてお手伝いして頂いた各道場の皆様、日頃の活動から、大会の準備、運営まで温かく支えて頂いた保護者の皆様、スタッフの皆様、関係各位の皆様、温かいご支援とご協力を頂き誠に有り難うございました。

参加された皆様お疲れさまでした。
 


 
日本拳法 今治拳友会